雁のお父さん 기러기 아빠
このタイトルはハングルもつけたように、韓国のある社会問題なんです。
韓国語を学んでいる主人が社会問題について話してくれた事が衝撃的だったんです。
기러기 (キロギ ) ／ 雁(ガン)
아빠 (アッパ ) ／ お父さん
雁は渡り鳥で、子供のために遠い所までエサを取りに行くということで
韓国では雁は夫婦円満の象徴でもあるそうなんです。
この夫婦円満の渡り鳥お父さんが社会問題なのか？
それは、韓国は超学歴社会で、英語が話せないといい会社に就職ができない、
そうなるといい生活ができないという背景から
子供のためにお父さんが妻と子供を英語が話せるように英語圏で留学させて、
父だけ韓国に残って仕送りのためにお金を稼ぐという深刻な問題なんです。
家族が離れて暮らすことで心が離れたり、
精神的に疲れてしまったお父さんが悲観し自殺してしまうということもあるようです。
この社会問題のきっかけになっているのは
韓国の方だけではないのですが『周りの目を気にする』という気質です。
『自分は自分』と大切にして生きていけないことからくるかもしれない。
もちろん日本人でも人の目を気にする所はあるが
韓国でも社会問題にまでなっている事にびっくりしました。
どうして『人の目を気にする』のでしょうか？
こういう話に触れる度に悔しい気持ちになります。
『そういう社会なのだ』と自分を社会に合わせていくことも選択ですが、
人の目ではなく、『自分は本当はどうしたいのか？』という所から選択できたら
このような話の分量は減るのかなと感じます。
アバター®︎では『自分は本当はどうしたいか？』という所から選択できる
自分という軸、『源の存在』を創り出していきます。
人に目を気にして身動き取れなくなって、自分を見失なんて勿体ないです。
その前に自分の軸、『源の存在』の視点を持つこと取り組みませんか？
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アバター®︎の第一部《リサーフェシング 》は
『私とは誰か？』
『私はなぜここに存在しているのか？』
『私はどこに向かっているのか？』といった、
とても昔からある謎に対する新しいアプローチ法です。
今まであなたが『自分自身や世界とはこういうものだ』と思っていた、
どんな考えをも超越する『あなた』が現れてきます。
リサーフェシング
ハリー・パルマー 氏 著
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《次回のアバター®︎コース》
日程
２０２０年１２月２８日〜２０２１年１月５日
場所
愛知県豊橋市
コースの詳細や質問などコメントください。
※新型コロナ感染防止体制※
現在の新型コロナウィルス感染の状況への対応として、コースの開催、運営は医師や専門家の指導サポートの元で安全にコースが進行できるように「クリーンアップチーム」を編成し、最善の努力をしていきます。
開催地のホテルのスタッフの皆さんも清掃や換気に関してご尽力くださいます。受講生の皆様にも、ソーシャルディスタンス（人との距離）や手洗い、消毒など一手間お願いする可能性があります。
これも安全にコースを終了させるためのことです。予めご了承ください。
《本》
ご興味のある方はまずはアバター®︎の本を読むのもおすすめです。
世界１５３カ国、３０カ国語以上に翻訳されていている公開されている本が何冊かあり、
購入して読むことができます。
こちらのサイトでは本の販売しています。
《体験》
アバター®︎はどんなものか知れる約１時間の体験ワークなども用意してます。
オンラインなどでもできます。
LINE、ZOOMなど使用して可能です
こららに興味ある方や質問などあればコメントください。
全ての権利は同社が保有しています。
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