心から人と繋がることを学ぶ
A『私は人を動物に例えてしまうのです』
B『あっ私も、私は動物ではなくて食べ物なんですけど』
中略
C『相手を何か例えたりするっていうのは人を知るのが怖いのかも』
『こういう人だとか、こうなんだ!と決めつける方が楽だったりするからね』
『いろんな繋がり方があると思う、どんな繋がり方でもいい』
『繋がり方は人それぞれ』
『問題はその先、心と心が繋がっているかだ』
A 『心と心が繋がるっいうけど、どういうことなんですかね?』
C 『お互いをよーく知るってこと。』
『とても簡単で、とても難しいこと、面倒なことでもある』
『より深い所知るのやめて、浅い所でパシャパシャやって泳いでる気になっている』
『これが一番ダサい』
これは今放映されているドラマ『リモラブ』で女性3人が会話しているシーンです。
この主演のドラマの波瑠さんが好きで何気に見ていた中で
このシーンがとても人との繋がり方のわかりやすい表現だなと紹介させてもらいました。
(セリフは全部丁寧に抜粋してませんが・・・)
このドラマは恋愛ドラマなのですが、この繋がり方の表現が恋愛だけでなく
夫婦関係、親子関係、職場、学校、あらゆる場面でもあてはまる感じがしました。
ここのセリフにもありますが、
『お互いをよーく知る』って事ができたら問題が減るのかもしれないなと感じます。
アバター®︎では、『こういう人』価値判断することをアイデンティティーと言っています。
直接アイデンティティー扱うツールがいくつかありますが、
アバター®︎コースでは第3部に出てきます。
そのアイデンティティー・ラウンダンの紹介の文章です。
***
人と仲良くできる時は、概して私たちが差し出す衣装をその人が喜んできてくれる場合で、
私たちの方でも彼らの差し出す衣装を喜んで着ているのです。
『自分が着たくないようなアイデンティティーを、
誰かに押しつけられた事がありますか?』
『そうした衣装や、価値判断、信念のフィルターを一切もたずに誰かを知覚する時、
皆さんはその人をスピリチュアル な存在として知覚するのです。
何もゆがめること無しに純粋に他人を知覚することは、深く感動的な経験です。
それは人が無条件の愛と呼ぶ、慈しみに満ちたスペースです』
リビングデリバレイトリー
ハリー・パルマー 氏 著
***
《次回のアバター®︎コース》
日程
2020年12月28日〜2021年1月5日
場所
愛知県豊橋市
コースの詳細や質問などコメントください。
※新型コロナ感染防止体制※
現在の新型コロナウィルス感染の状況への対応として、コースの開催、運営は医師や専門家の指導サポートの元で安全にコースが進行できるように「クリーンアップチーム」を編成し、最善の努力をしていきます。
開催地のホテルのスタッフの皆さんも清掃や換気に関してご尽力くださいます。受講生の皆様にも、ソーシャルディスタンス(人との距離)や手洗い、消毒など一手間お願いする可能性があります。
これも安全にコースを終了させるためのことです。予めご了承ください。
《本》
ご興味のある方はまずはアバター®︎の本を読むのもおすすめです。
世界153カ国、30カ国語以上に翻訳されていている公開されている本が何冊かあり、
購入して読むことができます。
こちらのサイトでは本の販売しています。
《体験》
アバター®︎はどんなものか知れる約1時間の体験ワークなども用意してます。
オンラインなどでもできます。
LINE、ZOOMなど使用して可能です
こららに興味ある方や質問などあればコメントください。
アバター®公式ホームページ
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